7色のレインボーカラーが厄難を払いのける!
7色のレインボーカラーが厄難を払いのける!
・邪悪なものを払い除け、真実の愛を守り、絆を深めると、伝承される
《 アメジスト 》
・自信を喪失した時に、自分自身を取り戻す石とされ、
目標に向かって正しく進むことができると、伝承される
《 アイオライト 》
・あせりや不安な気持ちを落ち着かせて無用なトラブルを退け、
悪い状況を好転させると、伝承される
《 ブルートパーズ 》
・感情をリラックスさせ、心を癒し、素直な気持ちや優しさを呼び戻し、
また柔軟な思考力を授けてくれると、伝承される
《 アベンチュリン 》
・商売の繁盛と富をもたらす「幸運の石」として、
また勇気を与えてくれると、伝承される
《 シトリン 》
・感情をリラックスさせ、心を癒し、素直な気持ちや優しさを呼び戻し、
また柔軟な思考力を授けてくれると、伝承される
《 オレンジアベンチュリン 》
・勇気を与え、人の悪意や嫉妬をはねのけ、
スムーズな人間関係を築くと、伝承される
《 レッドメノウ 》
の7色のパワーストーンが組合さった
〈 厄よけ 〉の意味の8mm玉パワーストーンペンダントです。
昔から日本では、7色の物を身につけていると厄をはらい、
幸福を招く、と言われてきました。
その理由は、人間には7つの災難(火難・水難・羅刹難・刀杖難・鬼難・枷鎖難・怨賊難)があり、
7つの色を身に着けることによってその難を逃れるという説や
弘法大師(空海)が7色に染めた小物を身につけて、
荒行に出た際に数々の難を逃れたという説
7色のそれぞれの色が七福神をあらわしているという説、
「8」と「9」を「や」「く」と読み、
そのひとつ手前の「7」には「やくがない」という語呂合わせから来ているという説、
など、どれも厄よけ・開運の意味となっています。
厄年のお守りとしての7色や長いアイテム
特に、前厄、本厄、後厄のそれぞれの厄年の際に、
7色の物を身につけると7難が去る、ということから、
厄年の人に7色のものを贈る習慣も知られています。
また、厄よけのお守りとしては、
肌身離さず常に身に着けられる「長いもの(ネックレス、ネクタイ、帯、マフラーなど」も知られており、
長いもの⇒長生きをして欲しい、という願いにつながっていると言われています。
上記の理由から日本では、人生の転換期「厄年」を穏やかに過ごすためのお守りとして、
7色のものや
長いものが、好んで選ばれています。
パステル調のレインボーカラーパワーストーン!
厄よけのお守りとして知られる7色をパステル調のレインボーカラーのパワーストーンで組み合わせ、長いアイテムであるペンダントで作成したのが、こちらのデザインです。
美しいレインボーカラーとなるパステル調のパワーストーンですので、
身につけるだけで、晴れやかな気持ちになり、
マイナスイメージとなる「厄」を払いのけてくれそうです。
沈みがちな気持ちになる厄年だからこそ、
進んで明るい色を身につけてみてはいかがでしょうか。
このペンダントには、〈お守り〉・〈健康運〉・〈幸運〉・〈癒し〉の意味を持つパワーストーンが組み合わさっており、
厄よけパワーストーンブレスレットと一緒に身につけても、
石同士がケンカし合うことはありませんので大丈夫です。
厄よけけの意味を持つお守りを身につけることによって安心感を得て、
不安がつきまとう厄年を上手に乗り越えるようにしてください。
